John Borland
ラスベガスのアトラクション『Star Trek: The Experience』より、ワープ以下の速度で航行する宇宙船エンタープライズ号。
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Sebastian Prooth(『Flickr』より)ワープドライブは、もはやSF世界の話ではない。『
スタートレック』的な宇宙移動法の開発を、高度な文明のもとで可能にするかもしれない技術について、その数学的理論を紹介した
論文が、米国ベイラー大学の物理学者Richard Obousy氏とGerald Cleaver氏によって発表されたのだ。このワープドライブは、隠れている、あるいは「コンパクト化されている」5次元時空を大きなバブル状に膨らませ、それを利用して通常次元の宇宙の違う場所へと瞬時に移動するという、いたってシンプルなものだ。しかし、本当に実現できるのだろうか? 冷静に考えてみれば、やはり今しばらくはSFのカテゴリーにのみ留めておくべきものではないのだろうか...
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