http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000017-rec_r-ent
昨年、アメリカで大人気となったドラマ『HEROES/ヒーローズ』が、日本でもCSで放映開始。時空を操る能力を持つ日本人を演じるマシ・オカが、あちこちのメディアで取り上げられてて、注目度は高い。普通じゃない能力を持つフツーの人々が、次第にある出来事に引き寄せられていく様は、長編ミステリ風味。本国では第2シーズンが始まったばかりで、当分は楽しめそうだ。
けど『24』にしろ『LOST』『プリズン・ブレイク』にしろ、最近の、特にアメリカ産の海外ドラマって、やたらお金かけて、しっかり作り込んである印象…。
「ハリウッドの大手スタジオが制作する類のメジャータイトルの場合、最初から世界市場をにらんで企画を練り上げ、資金調達をしていることが大きいでしょう。
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出資する側も、資金回収の予測を立てやすい」
と語るのは月9ドラマのモデルにもなった伝説的な映画バイヤー、現・トルネード・フィルム社長の叶井俊太郎さん。
「映画と同じく世界各国のテレビ局などが番組を持ち寄る見本市的なマーケットはいくつか存在します。アメリカなら比較的インディペンデント性の高いケーブル局の番組などはそうした場所で売買される。放映権だけでなく、DVDの権利、関連書籍の出版権など、様々なオプションがあります」
たとえば『LOST』の場合、CSと地上波では放映権を持つ局が異なり、DVDもまた別の会社が販売。すべて、権利者が作品を商品としてどう展開させるかという戦略に基づいている...
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